パンプス初心者のための完全ガイド!基本の選び方やシーン別のポイントを紹介
就職活動や冠婚葬祭など必要な場面が意外と多いパンプスですが、初めて買うとなると「足が痛くなったらどうしよう」「自分に合う形が分からない」と不安を感じる方も少なくありません。
合わないパンプスを選んでしまうと、疲れやすくなったり、痛みや靴擦れなどのトラブルにつながったりすることがあります。
そこでこの記事では、初心者が押さえたい選び方の基本と、シーンに合わせたパンプスを選ぶポイントを紹介します。ぜひ自分にぴったりの一足を探す際の参考にしてください。
目次
パンプス初心者が知っておきたい基本の選び方

パンプスを選ぶ際に見た目だけで選ぶと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。そのため自分の足に合うかどうかをしっかりと確認することが大切です。
ここでは、初心者が押さえておきたい基本の選び方を紹介します。
適切なヒールの高さを見極める
パンプスを選ぶ際に迷うポイントの一つが「ヒールの高さ」です。ヒールの高さごとに以下のような特徴があります。
|
高さの目安 |
分類 |
特徴 |
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1cm未満 |
フラット |
● ヒールに慣れていなくても違和感なく履ける ● カジュアルな印象を与える |
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1~2cm |
ローヒール |
● 自然と前傾姿勢が作られるため歩きやすい ● 設置面積が広く安定しており転倒の心配が少ない |
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3~5cm |
ミドルヒール |
● 歩きやすさと見た目のバランスが良い ● 安定感があり長時間履いても疲れにくい |
|
約7cm以上 |
ハイヒール |
● 背筋が伸びてスタイルが良く見える ● 慣れていない方は負担を感じやすい |
ヒールの高さは、見た目の印象に関わるだけではなく歩きやすさや足への負担を左右するため、適切な高さを見極めることが大切です。
つま先の形を意識する
パンプスのつま先の形は、履き心地や足先への負担に影響します。そのため、それぞれの特徴を意識して選ぶと良いでしょう。
例えば、丸みのあるラウンドトゥは足先への圧迫が抑えられ、見た目も柔らかな雰囲気に仕上がります。四角いスクエアトゥは、指先のスペースを確保しやすく長時間でも痛みが出にくいのが特徴です。近年のトレンドとして親しまれています。
先の細いポインテッドトゥは、足がすっきりと細身に見える一方で、足つま先が窮屈になり負担を感じやすいので注意が必要です。初心者はなるべく足つま先にゆとりのある形を選ぶのがおすすめです。
足の形との相性を考える
パンプスは自分の足の形に合うデザインを選ぶと、指先の圧迫が減り負担を抑えやすくなります。足の形は大きく、親指が長いエジプト型・人さし指が親指よりも長いギリシャ型・指の長さがほぼ同じスクエア型の3つに大きく分けられ、それぞれのタイプに合う形は以下の通りです。
- エジプト型:親指が圧迫されないラウンドトゥやスクエアトゥ
- ギリシャ型:つま先の中央が長めのラウンドトゥ
- スクエア型:つま先が平らなスクエアトゥやラウンドトゥ
このように自分の足の形と相性の良いパンプスを選べば、初心者でもストレスを感じずに履けるでしょう。
フィット感を確認する
パンプスを快適に履くためには、足にしっかりとフィットするか確認することが大切です。
試着をする際は、特にかかと側のフィット感を見落としがちです。歩いたときにかかとが浮かないかをチェックしましょう。つま先には5〜10mm程度のゆとりを持たせるのがおすすめです。
幅はきつ過ぎず緩過ぎないものを選びましょう。足幅の広さが気になる方は、足幅のサイズ表記である「D、E、2E、3E、4E」の中でも、3E・4Eのパンプスを検討すると、窮屈さが軽減され安心して履けます。
■「自分は幅広なのかもしれない…!」とお考えの方はこちらのコラムをチェック!
シーンに合わせたパンプスを選ぶポイント
シーンに合わないパンプスを選んでしまうと、足が痛くて予定を楽しめなかったり、マナー面で不安が残ったりすることがあるため注意が必要です。
ここからは、シーンに合わせた選び方のポイントを紹介します。
普段使い
普段使いのパンプスは、自分の好みやライフスタイルを大切にしつつ、全体のバランスを意識して選ぶのがおすすめです。
例えばショッピングや旅行など、たくさん歩く予定がある日はローヒールを選ぶと疲れにくくなるでしょう。また近所への買い物や妊娠中・子育て中で動きやすさを重視したいときは、フラットタイプも心強い選択肢です。
つま先の形は、トレンド感を出したいならスクエアトゥ、かわいらしい服装に合わせたいならラウンドトゥを選ぶのが良いでしょう。
普段使いにおすすめのパンプス
就職活動
就職活動などのビジネスシーンでは、長時間でも疲れにくい黒の本革または合成皮革のパンプスを選びましょう。
ヒールの高さは3〜5cm程度のミドルヒールがおすすめです。歩きやすくスーツ姿がすっきりと見えます。なお5cmを超えるものは足への負担がかかりやすいので、長時間履く場合は注意が必要です。
またヒールは高さだけではなく、適切な太さを選ぶことも重要です。500円玉の直径くらいのヒール幅があると安定して疲れが軽減されるでしょう。
逆に、安定感があって丈夫でも、バナナヒールやスタックヒールなどのデザイン性の高い形のヒールは、ビジネスシーンでは浮いてしまうので、シンプルなものを選びましょう。
就職活動におすすめのパンプス
冠婚葬祭
冠婚葬祭の中でも、結婚式と葬儀ではマナーが大きく異なる点に注意しましょう。
結婚式やパーティーでは7cm以上のヒールで華やかにまとめることがありますが、初心者は無理せず3〜5cmのヒールでも問題ありません。殺生を連想させるファーやアニマル柄のデザインを避け、なるべく控え目な装飾や素材を選ぶと装いが整いやすくなります。
一方で葬儀・法事では、黒の3〜5cmのミドルヒールのものを選びましょう。エナメルなどの光沢のある素材や金具が付いているパンプスはマナーにそぐわないことがあるため注意が必要です。
冠婚葬祭におすすめのパンプス
そのほか、入学式、入園式などのフォーマルな装いに合わせやすいパンプスもございます。
まとめ
パンプスを初めて選ぶときは、ヒールの高さやつま先の形、足の形との相性、フィット感などのポイントを押さえておくと良いでしょう。痛みや疲れにつながりにくくなり、パンプスに慣れていない方でも快適に過ごせます。
さらに普段使い・就職活動・冠婚葬祭などシーンに合わせて適切に選べば、足元の不安を軽減できるでしょう。
maRe maRe(マーレマーレ)では、さまざまなシーンにぴったりのパンプスを取りそろえています。中には、伸縮性のある甲皮素材を使用した歩きやすいパンプスもあるので、ぜひパンプスのラインナップをチェックして、自分に合う一足を探してみてください。
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